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新電力代理店サービス

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新電力代理店サービスのご紹介

新電力の電気料金削減をご案内します。 新電力とは2000年の電力自由化・規制緩和で誕生し、電力会社の送電線網を使用して電気を安く小売する会社です。契約変更のため、設備投資は不要です!
新電力が、お客様が使用したA(kwh)の電気量の±3%A´(kwh)の電気を一般電力会社の送電端に自分の発電 した電気を注入すると、お客様がどんなに遠隔地であっても小売りをしたとみなされるのが電力小売り自由化の制度の基本です。~入りと出(で)が一致していれば良い(同時同量の一 致)
上記原則はどんなに遠隔地であっても適用されるので、新電力の電気がお客様まで届くことはほとんどなく、実際には 一般電力の電気を今まで通り使用する状況には変わりが有りません。ですから新電力がトラブル停止しても電力会社が停電しない限り停電はありません。(リスクは現状のまま)
いくつかの供給条件があります。
  1. 高圧受電であること(2016年度以降は低圧もOK)
  2. 大口・長期継続条件割引で無い方
  3. 融雪・電化厨房・蓄熱・休日操業・ピークシフト割引などの特殊割引比率が低い方
どれくらい安くなるか、今の電力会社の料金と比較するだけでも有益ですね。
試しに皆様の事業所が安くなるか引合を出してみましょう!
※当方の新電力代理店サービスへの紹介手数料は無料です!

コストダウンの仕組み

電力会社を選ぶ時代

今まで、お客様は一つの電力会社からしか電気を購入することができませんでした。
しかし今では、電力会社を選び購入できる電力自由化が始まっています。
一般電力会社が管理する送電網を使用して、企業や一般家庭にご希望の新電力会社の電気が届いたとみなす契約となります。
以下の理由や中間マージンがなくなるので、安くなるのです。

項目

新電力

一般電力会社

1.お客様を選べるか

見積もりを出すのはメリットが出せるお客さまだけ

お客様を選べずどんな僻地でも送電線を敷設して供給する義務がある

2.スリムな経営体か

営業部門と発電部門のみ発電所も維持管理は外部委託

営業・発電・変電・送電・工事維持監理など巨大な組織

3.発電所と電力調達

最低限の所有か契約発電所もしくは卸売市場からの調達

夏のピークに合わせた余剰施設が必要

4.割引・特値見積もり

メリットによる裁量が大きい1年契約が基本

公平性からの慎重な取り扱い?3~5年長期契約+違約金付き?

5.中間利益搾取は?

直販なので無し

総括原価や下請発電所に利益を上乗せ

よくある質問

リスクは今まで通りで停電になったらどこに問い合わせるの?
送電線網を維持管理する地元電力会社にお問い合わせください
電気主任技術者の業務に変更は?
ありません。ただし電力購入先の変更はお知らせ下さい。
通電開始前に工事はしないの?
使用量を無線(携帯端末)で飛ばす設置工事があり、メーター交換で停電する場合があります。
新電力の単価が高くなってメリットが少なくなったり破綻したら今の電力会社に戻れるの?
停電も無く戻れます。そのように経済産業省が電力自由化の制度設計をしました。
では自分達の業務に変更はないのですね?
ありません。請求元が変わるだけです。契約切り替えも Fax 、メール、郵送等で済みます。
地元の電力会社が値上げをしたらどうなるの?
多くの新電力は単価値上げ・燃料調整費の値上げ下げはスライド連動性をとっています。しかしメリット差額は維持される場合が多いです。
安定供給は大丈夫?
電圧・電流・周波数の維持は地元電力会社の保全業務であって質問自体に意味がありません。
代理店さんに切り替え手数料を払わなくていいの?
新電力から頂きますので不要です。そのかわり新電力の都合で保証金・加盟金の預託をお願いする場合があります。また、電気料金の支払条件は振込支払と口座振替が選べます。
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